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NOBUSE NOBUYO ノブセノブヨ
愛知在住の文筆家、イラストレーター。
学習院大学文学部哲学科(西洋美術史専攻)卒業。
作家業としての絵画や文章、詩の制作のほか、装丁デザインの受託も行っている。
「ノブセノブヨ」に込めた意味
ノブセノブヨは、漢字で書くと信世信代。世界を信じ、時代を信じると書きます。信じることは、私がここにいることの、第一条件だと思うからです。
私はここにいることを、自分が人間であることを、限りある命であることを、他者がそこにいることを、世界がここにあることを信じて、今ここにいます。

2020
・『現代詩手帖』9月号 新人作品欄「手を洗う」掲載
2021
・『Neverland Diner 二度と行けない名古屋のあの店で』寄稿
2023-2024
・あすけ支所だより コラム「はじまり日記」連載
2024
・岐阜駅本の市 2024 出店
・文学フリマ(大阪・東京・京都)出店
・みなとまちアートブックフェア2024 出品
・MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」出店
・とよたまちなか芸術祭2024 出展(インスタレーション「導きのレッスン」)
・BONUS TRACK「 BOOK LOVER’S HOLIDAY vol.46 出店
2025
・岐阜駅本の市 2025 出店
イラスト・寄稿・装丁・出店・ZINEのお取り扱い等のご依頼、ご相談を承っております。お気軽にお問合せください。
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